プログラマーはデザイナーと組めば鬼に金棒!!

Pocket

プログラマーはデザイナーと組めば鬼に金棒!

プログラマーで、UI/UX部分のデザインは苦手という方は多いと思います。デザイナー目線だと、エンジニアさんはアイディアは凄いのですが、デザインに苦手意識があるため、サービス自体が正直使いにくいものが多い気もします。これって、ネットだけじゃなくて現実の世界も一緒だったりします。

例えば、老舗のお皿を作ってるメーカーがイメチェンするため、アイディアを出し合って、試行錯誤して「いい物できたから販売」となっていざ世に出してみたら全然売れないって事はよくありがちです。

そーなると、サービスが悪いのかなっとなりますが、実は使い勝手やデザインが悪かったという事もあるんではないでしょうか。

結局ネットに置き換わっただけで、何も変わってないのかなと思います。だからこそ、プログラマーさんは、デザイナーさんとタッグを組んだほうがいいですし、デザイナー自体もプログラマーと仕事をして行くほうがより良いデザインの活かし方ができると思います。

世の中には、同じものは沢山存在するのだから、ユーザーの決め手は、そんなに複雑じゃない気がするんですよね。ぱっと見の印象だったり、使いやすいか使いにくいかだったりします。

デザイナーと組むメリットは

といった所ではないでしょうか


機能面の向上が見込める

デザイナーの良いところは、ビジュアルでわかりやすく伝える事が得意なところです。ボタンだと直感的に伝えたり、情報をいかに伝えやすいものにするかを考えて作る事が仕事でもあるため、サービスの機能向上を支えます。


印象に残りやすくなる

意図して作られたものと、そうでないものとでは受けとる情報は違います。デザインを入れることで、より伝えたい情報を企画者の意図に沿って発信することができます。つまり、デザイナーは、伝えたい相手(ターゲット)を明確にして伝えるデザイン事が得意です。投げたい相手にボールをコントロールして投げる能力に優れていると行った具合です。


認知や拡散されやすくなる

デザイナーと組むメリットは、単にプロダクトの精度を高めるだけはでないです。デザインが施されたサービスは、拡散力や認知されやすいと感じます。単に、デザインを入れるだけでも、「これ可愛い!」とシェアされる場合もあるため、拡散される確率があがり、認知されやすくなります。また、デザイナーが有名であればあるほど、相乗効果を産みます。


開発スピードが上がる

デザイナーと組むときは、コーディングまでできる方であれば、開発スピードが比較的に上がります。また、企画部分から関わってもらって意見を出し合いながら、それをデザインに落とし込んで静的なデザイン部分をやってもらう。そうすれば開発スピードを上げるだけじゃなく、開発部分に集中できます。

プログラマーさんはデザイナーとタッグを組めば、まさに鬼に金棒です!

PROFILE

松井貴史

松井貴史

1984年熊本生まれ。RUBYDESIGN.代表
プロダクトに関わるUI設計が得意です。デザインだけではなく、現在エンジニアリング部分などにも領域を広げています。物と物をsnsで繋ぐマッチングサービスmonocrewを運営。