モチベーションを持続させる、プログラム言語「Ruby」のコーヒーを購入
あるツイッターを見かけてプログラム言語のCODEコーヒーを購入してみました。ちなみに、僕は屋号名にちなんで言語の中でも「Ruby」言語のコーヒーを購入。
Ruby言語のコーヒー買いました!飲むだけで頭にインストールできたら嬉しい。
— マツイ タカフミ (@takuo0327) 2018年6月29日
プログラム言語のコーヒー「CODE COFFEE」 https://t.co/4t10rYkA45 #Makuake @makuake_caより
元ネタはすいかさんの記事から
Ruby風味のコーヒーを買いました😆✨生まれて初めてのクラファン!
— すいか@Ruby勉強中💎✨ (@suikasu123) 2018年6月29日
プログラム言語のコーヒー「CODE COFFEE」https://t.co/nJ5IUyeeiG#Makuake @makuake_caさんから pic.twitter.com/2voaMEczB6
実際に動画を見るとプログラマーやエンジニアがコーヒーをプログラムの特徴と重ねながら、チョイスしています。途中で出てくるプログラマーの作られていないコメントがリアル。キャンプファイヤーのサイトには、プログラマーらしく、レポジトリのurlがありました。ここの中にphpがなかったらしく、ツイッターなどでphpも作ってという要望もありました。僕からすると「あら!気づかなかった。本当だ」という感じです。
最近、仕組みを自分でも作って実装するようになりたくなって、プログラムを個人的に勉強しています。デザイナーにとってプログラミングは、どこか近いようで遠い存在なんですが、自分と同じ名前の言語があったり、こういった商品があるとモチベーションも持続できます。プログラムに限らず何かに挑戦するときは、やる気が上がるものを買ってモチベーションを上げていくのはすごく大事だと思っています。
買っていて気づいたことは、自分の屋号に近かったり、自分がやろうとしていることの延長線上を意識した物をは、結構自分ごと化しやすいんじゃないかと思いました。同じ条件で何かを選択する場合って、案外選択する時の判断条件はアバウト。だったら、自分の名前やモチベーションが上がる選択肢を選びたくなるんだろうと思います。何か商品を作るときは、自分ごと化しやすいものから作っていくと、みんな他人行儀じゃなく「お!これ買ってみたい」となるんでしょうね。
プログラム言語のコーヒー「CODE COFFEE」
キャンプファイヤーサイトへ
CODE COFFEE 公式サイト
codecoffee.blue-puddle.com