SLACKで完結。WEBで管理ができる自己管理ツールを作成。

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どうも、松井です。

週4スタートアップ や事業会社のデザインに携わりながら、残りの時間でサービス開発をやっています。

昨年から8月あたりからコツコツと実装進めていた自己管理ツール「TimePanel(仮)」が完成しました。

今回は、これで何が出来るのか、どうやって作っていったのかを纏めました。

技術部分については、別で纏めようと思っています。

それと現在は、自分で管理するだけのツールなのでローカル上で使っていますが、こんなこと出来る?うちでも使いたい、自分でも作ってみたい、カスタマイズしたいなどなど、良いお話あればDMお待ちしています。

全てをSLACKから完結できる

タイムパネルは、全ての管理をスラック(ビジネス用チャットツール)だけで出来ます。おそらく、やり方次第ではLINEでも同じ管理ツールが作れそうです。

スラックで「/going」と打つとスラックのボットが「出勤しました」と、チャンネル上で投稿が飛ぶ仕組みを作っています。

コマンドでやれる事は、開始時間、終了時間、タスク入力ができます。現状、最低限の物だけを実装しています。MVPと呼ばれている物です。

勤怠管理の場合、時間だけを管理しますが、タスクを打ち込む事で、管理者は、メンバーのタスクを確認する事もできます。

なぜSLACKで完結するのが良いのか

自己管理ツールは、基本WEB上にある「出勤」「退勤」ボタンをタップすると思うのですが、押し忘れがあったりや、そもそもリモートの場合だと機能しません。

WEBを開くなんてのも面倒です。結局、チャットをよく利用するなら、そこに乗っけてしまった方がスマートだなと思って作りました。

DATABASEはGoogleスプレッドシートで管理出来るから便利

実は出勤などの管理データは、全てグーグルスプレッドシートに吐き出しています。普段からスプレッドシートを使用されていれば小難しいと感じる事もないかと思います。

大規模な、データベース管理には向かないですが、ちょっとした物であればスプレッドシートやその手のサービスを使うだけでだいぶと身近に感じれます。

WEBで閲覧や編集が出来る

スプレッドシートに表示されているデータは、WEB上での確認、編集が可能です。

WEB上では1日の稼働時間と月ごとの合計稼働時間を確認することができます。もちろん、日毎のタスク詳細も確認することができます。

実際、自分自身毎日使っていますが、非常に便利です。 今日は「ちょっと時間掛かりすぎたなぁ」、「だいぶとスマートにいったぞ!」などの振り返りにも使えます。

様々なアイディア募集しています!

現在は自己管理のために作った物なので、この状態で使っていくつもりです。

こうしたらもっと良くなる、実際使いたい、カスタマイズしたいという声があればDMお待ちしてます。

おそらく自己管理ツールだけではない使い方も出来るかなと思っています。

例えば、仕事を早く終わらせて退勤を押したら「今日は頑張ったね!」時間以上に仕事をしまってたら「無理しないで、そろそろ終わっても大丈夫だよ」

これは一例ですが、一定の時間を軸にコメントを自動的に投げて、褒める機能や、何かのコメントを投稿する事でメンバーのメンタルケアにもつながります。

もっと細かく作るとさらにいいかなと思っています。

たとえば、タスクに掛かった時間を集計すれば、どこにどのくらいの時間が掛かっていたかがわかるので、働き方を改善する事も出来そうです。

どうやって作ったの?

開発実装には、MENTAでメンターさんに依頼して開発面でのアドバイスを頂きながら実装していきました。

MENTAは、福岡でサービスづくりを行っているイリテクの入江さんが立ち上げたサービスです。サービスを作りたい方、開発を学びたい方は、メンターさんをつけるのはお勧めです。

どのくらい開発にかかったの?

結果からいくと半年かかっています。

基本、週1で時間を確保し実装していくレベルで行っています。 週1も出来ない時もあるので、半年になってしまった。

思ったより苦戦した箇所があり、長引いてしまったというのはあります。

以前もブログで書いてはいるんですが、実感としては、3ヶ月以上をすぎるとモチベーションが下がります。

サービスを作ろう→開発しなくちゃ!!ではなく、デザインが出来るのであれば、まずSNSなどで投稿していったり、静的なページを作ってパイロットショットでいく方がいいかなと思っています。

アナログで出来る所はアナログで回すなど、目的を考えて動くとやるべき事、やらなくていい事がはっきりします。

今後について

今まで課金をしない小さなサービスを作ってきたんですが、これから課金型のサービス、もちろん価値がついたサービスを作る事に挑戦したいなとおもっています。よければ、応援してください!

PROFILE

松井貴史

松井貴史

1984年熊本生まれ。RUBYDESIGN.代表
プロダクトに関わるUI設計が得意です。デザインだけではなく、現在エンジニアリング部分などにも領域を広げています。物と物をsnsで繋ぐマッチングサービスmonocrewを運営。