リモート・週休3日でも売り上げが200%になった話

どうも松井です。
タイトルがつりっぽくてすいません。

昨年度の確定申告が終わり、税理士さんと3月の終わりにお会いしてきましたが、売り上げが200%となりましたので、その経緯をまとめました。

今年はコロナなどの影響もありますが、リモートでお仕事をさせていただいてるおかげで今のところは影響がない状況です。

これからもネガティブなニュースが続くとは思いますが、こういう時こそ次の準備をしたり、なにか新しいことに向けて頑張っていきましょう。

毎年サービスを見直し、どんどん改善

独立して、これまでやってよかったと思える事の1つは、毎年サービスや方向性の見直しをする事でした。

初めの頃は名刺デザインや、ロゴデザイン、ポスター作成、リーフレットやWEB作成と、とにかくデザインが関わるものならなんでも受けてきましたが、その分管理も大変でした。

毎年の見直しとして、まずやらない事を設定しました。

  • ・あまり収益が見込めないもの
  • ・ニーズがないもの

は見直しの対象にしました。

逆に、

  • ・ニーズがあるもの
  • ・場所に関係なく仕事ができるもの
  • ・自分の興味がある分野

という事は仕事をする方向性にしようと決めました。
そもそもWEB業界にいた事もあり、ネットに関わる以外の事は受けない、もしくはアウトソーシングするという方針を立てました。

同じデザインといえども考え方が違うので、もともとが広すぎたんですよね。
なんだかこの時、色々とやっていてた頃に比べ気持ちとしてもすごく楽になりました。

受託以外の仕事を考える

やる事を制限した事で、その分のリソースがあき、かけれる時間も増えましたが、すぐには上手く行きませんでした。

ネット上の仕事に絞った物はいいのですが、独立して2,3年まではひたすら細かな仕事を沢山こなしながら生活をしていました。

もちろん、その月に応じて売り上げはバラバラ。受託をしていてクライアントさんとの期待に答えられているのか、というのもすごく疑問でした。

受託だと、予算や金額ありきでやる事を決めていくので、どうしても線引きが生まれてしまいます。

作って終わりのスタイルは手離れという点では良いですが、ユーザーニーズは決して作ってもらうことではなく、大抵の場合、その先にある集客だったりするはずです。

受託という仕事自体に、疑問をもったのもこの時でした。それから、少しずつ仕事のスタイルを受託からパートナーとしての仕事に変えていきました。

月額制でクライアントさんのパートナーとして働こう!

パートナー契約は、双方にとって大きなメリットがありました。
外注先に請求書を出してもらう必要がないため、対応がスムーズである事はもちろん、一緒にやっていく中でサービス自体の理解も深まります。
ちょっとした相談なども投げやすく、関わる側からしても提案がしやすくなります。

最大の良さは、外注先としてではなく、双方がメンバーとなりチーム感が生まれるところだと思っています。

今もこの仕事スタイルを続けていますが、これからも仕事をするならこの関係が頼む側、受ける側もベストだと思っています。

挑戦する時間を作る

様々な記事で時間を作っておきましょう、という内容は見ているかと思いますが、実際に時間を作れるというのは非常に有利です。

フリーランスになって、忙しくなって勉強する時間がないという方が大半だと思います。だからこそ勉強をしたり、時間を作って新しい事をやれる人とやれない人の差が今後の命運をわけると思っています。

そしてその時間を作って新しい技術を身につけたり、本を読んだり、勉強してりして磨いておく事が重要です。

僕自身も週4日で働き、残りの時間は挑戦する時間、見直す時間、学ぶ時間としています。

時間がなければ、朝早く起きて朝の1,2時間を自己投資の時間にあててみるのも良いかと思います。

社会的にも深刻な時期で、自宅待機を余儀なくされている所もあるとも思いますが、そんな時だからこそ、今は時間があると、次に活かす時間だと考え投資してみるのも良いのではと思います。

得意を掛け算しよう

2018年からデザインだけではなく、エンジニアリングの勉強を開始しました。

自分でエンジニアリングまでやれると、仕事でも自分のプロジェクトでも作用すると思ったからです。

それにフリーのデザイナーは沢山いるのですが、デザインもエンジニアリングも理解している人はあまりいませんし、自分でサービスを作ってリリースする人はもっと少ないです。

ならばやるべきなんじゃないかと思い、できる環境を作るようにしました。そして2019年に自作したサービスをリリースしました。

無料の小さなサービスですが、取材いただけたりと新たな動きがありました。
その時の記事がこちら

「SNSで探し物が見つかるかもしれない「monocrew」の作り方」

得意を作り出すことで、意識したのがちょっとだけ違う業界ということでした。

WEBの仕事をすると必ずエンジニアさんと一緒に仕事をするのですが、実際自分でやることはなかったです。

そのため当初はお問い合わせフォームやブログは、知り合いのエンジアさんにお願いしていたのですが自分でやれるようになりました。

得意が見つからない、絞り込めない場合は、掛け算することで自分自身の価値が生まれるので、ちょっと違うポイントを始める事からやっていくと良いようにも思います。

松井 貴史

松井 貴史

ルビーデザイン代表。プロダクトに関わるUI設計が得意です。デザインだけではなく、現在エンジニアリング部分などにも領域を広げています。物と物をsnsで繋ぐマッチングサービスmonocrewを運営。

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