ユーザーの課題を解決できる記事を書こう!「10年つかえるSEOの基本」

こんにちは、松井です。

ここ数年で自分も含め、本当に知りたい記事にたどり着けないといった声を聞く事が増えました。

これは、ブラックハットSEOと呼ばれる「記事の内容よりも、上位検索を狙うための施策」が行われた結果、現在のような現象が増えてきた事が原因です。

これからは、オンラインを意識した仕事やWEBでの活用がますます重要になりそうです。この本は、対話形式で、書かれていてとても読みやすく、わかりやすく書かれていました。

まずは、どういう言葉が検索されているかを知る

この本によれば、まずは感覚ではなく調べる事の大事さに触れています。

たくさん記事を書いたからと言って、その記事が検索されやすい状態になっているかは別問題ですよね。

まずは書いてみようって気持ちはあると思いますし、実は自分もそうでした。

ただ感覚だと説明ができなかったり、言い回しがアバウト過ぎて伝わらないんですよね。

あとは、どんな言葉が検索されてるかを知るのは、多くの人がどんな課題を抱えているのかがわかるという事でもあるので、こちら都合ではなく、より読み手に向き合える記事を書くのは必要です。

こちらの検索ツールで調べる事ができます。

キーワードウォッチャー

https://www.keywordwatcher.jp/

関連キーワード調査ツール

https://goodkeyword.net/

タイトルは、25〜30文字くらいに抑えた、パッと見て内容がわかりやすいものにする

僕も普段記事を書いていたり、調べ物をする時に感じるのはタイトルの重要性です。

タイトルが、ざっくりし過ぎると記事をクリックするまで内容がわからない。わからなければクリックされにくい。

たとえば、タイトルを「備忘録」と書いてもわからないないですが、「初めて共有サーバーからAWSへ移行した時の備忘録」と書けば「備忘録」よりは何かがわかります。

ただ僕自身も間違っていましたが、タイトルは長過ぎず短過ぎず、25〜30文字程度が良いようです。

検索した時に表示される文字数の関係ではないかとは思いますが、あまり長過ぎると、そもそも読むのが大変ですよね。読む側の事を考えると、程よい長さを心がける方がよいようです。

「自分の言いたい事」より「みんなが知りたい事」を書こう!

SEOを意識するのであれば、基本的には相手が知りたい事や課題を解決する方が優先です。

それと僕の実感としては、考え方より事実を元に書かれた記事の方が、リアリティがあるため非常に読まれやすいように感じます。なので書くのであればトライ&エラーを行った結果を書くと読まれやすい記事になると思います。

ちなみに、自分のサイトは技術系のサイトが読まれている感覚が強く、技術的な課題に向けた記事が多いですが、もっと違う視点での記事も書きたいと思っています。

量よりも質のある骨太の記事が価値を生み出す。

Googleが良質なサイトはどんなサイトか?を要素に具体的に提示しているようですが、品質の低いコンテンツばかりのサイトは、どんどん検索結果に出なくなっているようです。

とはいえ量をこなして行かないとなかなか初めから質の高いものを作るのはハードルがあるのではと感じますが、読者側からすればごもっともな内容です。

本には、具体的な指標が書かれていましたが、純粋に記事を書く場合というより、悪意のあるコンテンツや、外注などを使い同じような記事や、内容の薄い記事を大量に量産するという場合の検索結果を掛かりにくくしているようです。

量がクリアできていけば、より質の高いものをアウトプットしていきたいです。

多くの人から「いいね!」と言われる事もだ大事だけど、誰から「いいね!」と言われるかはもっと大事

自分が凄いと思っている人が、この人、凄い!と言われると、勝手に凄いのではないかと思ったりしますよね?

これは記事だけではなく、採用などでも活用されていると思いますが、信頼のある人がお勧めする時点で、信頼しやすく良質のものが多いのは確かだと思います。

本書内で書かれていましたが、Googleには、こういう考え方でつくられた仕組みがあり「PageLank(ページランク)」と呼ばれているようです。

つまり、評価の高いコンテンツは検索結果に影響を及ぼしているという事になります。

コンテンツの向上を目指さない検索上位を狙ったブラックハットSEOと呼ばれているものを目指すのではなく、誰かのためになる、コンテンツの価値を高めるホワイトハットSEOというものを目指して行かないといけないという事です。

まとめ

SEOについて、WEBを活用するものとしてはきちんと理解しておきたかったので、非常に有益な本でした。まだまだ、ブログ自体は見直したいところも多いですが、自分の記事を見ていただている方に、できるだけメリットを感じてもらえる記事を書いていければとおもいます。

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松井 貴史

松井 貴史

ルビーデザイン代表。プロダクトに関わるUI設計が得意です。デザインだけではなく、現在エンジニアリング部分などにも領域を広げています。物と物をsnsで繋ぐマッチングサービスmonocrewを運営。

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