信頼関係を築くために 日々大切にしている事

信頼関係を築くために日々大切にしている事

どうも松井です!

独立して8年が経ちもうすぐ10年です。だいぶと端折ってしまってますが。

普段は仕事では受ける側と出す側の両方を担っています。そのおかげもあってなのか、どちらの立場での見方も非常にわかるようになりました。

今日はクライアントさんとの付き合いや、お互いが良い信頼関係を築くために、日々僕なりに考え実行していることをまとめました。

かもしれないで話す

常に相手は別の仕事をメインとして活動しているものと考えるようにしています。

とっさに言われても分からないかもしれない・覚えてないかもしれない。「これ」っと言っても何を差しているのか理解できないかもしれないと思いメッセージを書くようにしています。

作る側は常に画面を見ていますが、お願いする側の立場としては「それだけやっている訳じゃないんだよな・・」と思うのではないでしょうか。

もちろんWEBなどを活用していくのであれば、しっかりと向き合ってもらう必要はありますが、だからといって相手の立場を考えずに書くと双方の足並みや理解が進まない場合もありそうです。

まだまだ気づけてない部分もありますが、できるだけ「かもしれない」で考えるようにしています。

基本は文章は短く端的に

仕事でのやりとりはクライアントさんも含めほぼSLACKを使っています。メールとSLACKの違いはコミュニケーション量だと思っています。

僕自身は企業側のSLACKにゲストとして入ってやりとりさせてもらうことが多いですが、メールではなくなった今日では、個別のチャンネルでメッセージが頻繁に飛び交っています。

送る側にできることは、文章をできるだけ短く端的にわかりやすくだと思い、心掛けるようにしています。とはいえ時に説明が必要ですのでこの塩梅が大事だと感じます。

共有連絡📣・相談🙇・進捗共有🏃 などは先にタイトルを振り箇条書きにする。です・ます・思います・しました。などの文章は省力するなど、自分自身も人のやり方や、この方のまとめ方見やすいと思えば、それをお手本にし真似しています。

注意すべきは、自分のメッセージを見落とすことなく見ろ!と傲慢にならない事。受託ですので基本は、見てもらわないと困るベースではいますが人間対人間です。見落としもありますし、気づかなかったという場合もあります。

いつでもニコニコした態度で相手と向き合えるといいなと思っています。

スケジュールや進捗はこまめに

スケジュールのマイルストーンはいつで、今どんな状況でを出来るだけ共有情報としてこまめに週の間に伝えるようにしています。

依頼する側はいつできるの?今どんな状況なのかが気になるものです。ですが、仕事をお願いする立場があまりに突きすぎると受ける側は非常に窮屈に感じてしまいます。これはマイクロマネジメントと言うようです。

いつでも完璧とは言えないですが、信頼関係を築くために出来るだけこちらからお伝えするようにしています。

進捗共有として書くためレスを目的としておらず。後から見てもらえればOKといった感じで伝えるようにしています。

質問しすぎない

たくさんの質問は僕自身も大歓迎なんですが、質問の種類には考えればわかるもの調べたらわかるものがあります。分からないことを分からないまま進めるよりはいいですが、質問をしすぎても良くないかなと思います。

まずは自分で予測や仮説を立てて、相手の言葉からおそらく言いたい事はこうなんだろうと汲み取り考える。その仮説の元どうする方が良いかを考える。

この訓練をするとやり取りの中でも役に立ちます。あー、もしかしてこの方はこういう事を言いたいのだろうと理解力がつきやすくなるのでコミュニケーションコストも下げれます。

たまによくやる事としては「ちなみに〇〇ですよね?」と念押しに聞くと、自分が考えてる事と相手の考えてる事の差分が明確になるのでおすすめです。

提案ベースで考える

独立して感じたのは、作るプラスαの提案力の大切さです。構図として「作る人>提案する人」の形になっていて、作れるよりも提案する方がレアキャラになりやすいと言う事にきづきました。

これは身近だと勉強でも同じで、親身になって教科書以外の事を教える先生の方が心に残ります。提案する場合に必要なのスキルは、課題発見力・思考力・解決能力・本質を見抜く能力・突破力・実行力と形には見えないですが仕事以外でも大切な要素が満載です。

自分のことに親身になって考えてくれる人を嫌う人はいません。「どうすると良いですか?」と言う答えを欲しいのではなく、「課題はここで、仮説はこう立てられるので、こうする方がよいのでないですか?」というプロから見た視点が欲しいのだと思います。

僕自身も未熟ですが作って褒められるより提案が通った時にやりがいを感じます。

URLリンク・画像・補足説明は一緒につけよう

何かを変更した場合、リリースした場合、必ずリンクとスクリーンショットと補足説明はセットで行うようにしています。

たまに依頼を受けて完了した時に「完了しました!」とだけ言う方もいるようなんですが、これは絶対ダメです。何が完了して何をどう変えたのかが分からないからです。

リンクについても何のリンクかわかるように、できるだけテキストにリンクを貼ったりして工夫を凝らしています。

ある程度説明がいる場合は動画を収録して共有したり、口頭で一緒に確認してもらい再度意図や説明などを行うようにしています。

これが良いかは正直クライアントサイドによりますが、自分なりのおもてなしとして、できる事をやっています。

説明しすぎない

説明が上手な方だと良いのですが、知らない方に技術の説明を事細かにしてもわかりません。技術的な説明が必要な場合もありますが、基本は効果を知りたいと考えてる方が多いように感じます。

「で、結局どうなるんです?」と返ってくるはずです。僕も全くないとは言えないですが、こういった場合のサインは「言ってる事がわからないので、もっと簡単に教えてもらっていいですか?」なんです。

説明すべきは作った後の効果だったりする訳です。

例えば、Twitterの同時投稿ができるようになったとします。Twitter同時投稿は、どこの画面できるのか、投稿できるとどうなるのかを説明できないといけないと思っています。違っていたらすみません。

それ以外のことは、あまり説明しすぎない方がずっとわかりやすくなるのではと思い日々、相手の反応を聞いて自分も研究をする日々を送っています。

メッセージを送りすぎない

これは文章は短くわかりやすくと似ていますが、メッセージを送りすぎると、大事な内容を見落とすリスク、コメントの返答ミス、コミュニケーションコストの増大などを返って引き起こし、送った側も全然返ってこない・・ツラ・・となり良いことがありません。

時と場合にもよりますが、ラリーをしていない場合はメッセージは纏め、短く・端的に書く方が良いのかなと感じます。

まずは相手の立場で考える

最後は結局、相手に立場に立って考える・アクションするだと思っています。これはお仕事をお願いする側も受ける側もお互いに言える事だと思います。

信頼関係は片方が頑張っても残念ながら築く事ができません。双方が相手の立場になって考える事ができないと続かないと思っています。

これは友達・恋愛・夫婦全てにおいてそうなのではと思います。だからこそ、小さな心掛けが大切で、その積み重ねだと、独立をしどこの看板もなく生きてきたからこそ感じたところが大きいです。

信頼さえあれば良い仕事ができます。逆に信頼がなければ仕事になりません。僕自身、毎日が勉強で実践をしながら学んでいます。

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松井 貴史

松井 貴史

事業会社のパートナー。デジタル領域のUXUI改善運用/webシステム開発。デザイナー✖️個人開発者。オンラインゲームSAKETUMA開発。メーカーのプロダクトデザイナー→旅館・ホテル専門webデザイナー→サービスデザイナー

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