フリーランスが会社化するメリットとは。(フリーランス5年間の振り返りと今後の抱負も込めて)

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フリーランスが会社化するメリットとは。(フリーランス5年の振り返りと今後の抱負も込めて)

フリーランスになって5年目が終わりました。

最近、フリーランスでいるよりも会社化したいと思うことも増えてきました。そんな時、たまたま、twitterでベイジのsogitaniさんもこの事について触れていました。

sogitaniさんの中でのメリットは、

フリーランスで始めた場合、基本は節税や雇用での会社化を考えるのが一般的な流れだと思いますが、そうでなくてもメリットがたくさんありそうです。

フリーランスの場合、全ての責任が自分自身に降りかかってきますが、リソースの柔軟性や仕事の選択肢が増えることは、事業をきちんと考える上ではフリーランスでは補いきれない大きな魅力です。

お金の面での分岐点とメリット

会社化する際、税率の面の分岐点は、900万以上が33%で、目安として900万を超えているかが軸になります。その場合での法人化するメリットは、

などが考えられます。詳しくはコチラをご覧ください。ただ、そもそも「なぜ会社化したいの」かという事の方が大切だと思っています。

そもそもなぜ会社化したいのか?

フリーランスでいれば、より自由に働く事もできますし、人間関係も会社勤めの頃に比べて、遥かにストレスを感じなくなりました。

けれど、今後を考えると、ずっと自分が手を動かしていくのにも限界もあり、体調を崩せばダイレクトに賃金に影響を与えてしまいます。

それなら、フリーランス同士で一緒にやると言う考え方もあるのとは思うのですが、自他共に上手くやっているところを聞いた事がありません。

随分と以前に比べ個の力を出しやすくなったとはいえ、やはりフリーランスではやれる事の限界があるのかなと思っています。

ただ色々と理由はあれど、そもそも組織を作ってみたいというのが一番の理由で、フリーランスがいいのか、悪いのかということよりも、常に新しい事にチャレンジしていきたい!というのが自分の「why?」に対する答えなのかもしれません。

できるだけ自分でコントロールできる道を選んでいく

目の前の目標は、価値のあるサービスを生み出してサービスだけで食べていけるようになること。

これまで、メーカー、制作会社、フリーランスと経験してきて、自分とも向き合いわかったのは、この世に価値のあるサービスや商品を生み出して行く方が自分は好きで楽しいという事。

できれば3年〜5年後以内にはこのポジションに立っていたい。今は実際自分が手を動かしデザインをする事で、ありがたい事に生活できているけど、今後はそのノウハウやスキルを活かして事業をしていきたいと考えています。

その方が、よりデザインを活かしながら誰かの役に立つ物ができると考えています。

そもそも受託や他のプロジェクトに関わっている以上は、いくら自分ごと化できたとはいえ、自分の未来はコントロールしづらいポジションです。

自分の未来は、自分でコントロールしていくもの。そのためには何かを生み出していく事が大事なのかなと思っています。

とはいえ、現状はプロジェクトに関わらせて頂いている企業様のおかげで生活ができています。現状はしっかりと向き合い、プロジェクトに貢献出来るように取り組んで行くつもりです。

どんな道も安泰というものは無いと思っていますが、できるだけ自分たちで未来を作っていく事に投資したいです。

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PROFILE

松井貴史

松井貴史

1984年熊本生まれ。RUBYDESIGN.代表
プロダクトに関わるUI設計が得意です。デザインだけではなく、現在エンジニアリング部分などにも領域を広げています。物と物をsnsで繋ぐマッチングサービスmonocrewを運営。