プログラマー とデザイナーが入れ替わってサービスを作る

どうも松井です。

今日は少しサービスについてのお話をしたいと思います。

最近は、サービスを作っている会社のサービスデザインや業務システムのデザインに関わらせていただくことが多くなってきました。

サービスのデザインは、ウェブサイトを作るよりも、仕組みを考えたり設計を考えたりすることが多いので、とても面白い分野で、より普段の生活で使っているデザインを設計する方が得意だと思ってますし、好きな分野でもあります。

サービスを作るにあたって手を動かす事も大事なんですけれども、設計を考えたり提案したりする事も多くなってきてとても楽しいです。

それとサービスを作るときは、基本プログラマーさんとデザイナーさんの関係ってわりかし密にコミュニケーションとることが多くて、お互い理解できていればすごく良いプロダクトが作れるんじゃないかなと思ってます。

本当に、デザイナーがプログラミングを学ぶ事と、エンジニアがデザインを学ぶと言う事は、相乗効果もあってすごく相性が良い。しかも、スキルセットが生まれるので、希少価値を上がります。

役割を入れ替えて、サービスを作る企画の話

最近考えてるのは、デザイナーとプログラマーが入れ替わって、教え合いながら1つのサービスを作ると言う企画はすごく面白いんじゃないかと思ってます。

もし、プログラマーさんで同じことを考えている方がいらっしゃったら、ぜひ時間を調整してやりたい。

企画としては、クリスマスや年末年始にむけたもの。そうすれば、あまり大きくならないので、モチベーションを保てたままゴールできる。

時間の目安は、1,2ヶ月でリリースできるものに絞る。お互いの仕事がある前提なので、これ以上かかると負担になるかなと思っています。

ちなみにマネタイズはやらないほうがいいかなと思っています。単発の企画なのでマネタイズをすると、マネタイズに引っ張られすぎるので。

むしろ、これをやること自体に意味があるので双方にとってもアピールできるプロダクトになったらいいなぁとも思います。

興味のある方は、webサイトのお問い合わせから、又はTwitterからDMお待ちしてます。

松井 貴史
顧問・パートナー型の受託専門WEBデザイナー兼ディベロッパー。UXUI改善運用からWEBシステム開発までワンストップで提供しています。自身でもデザイナー発!個人開発者として日々の気づき、アクション、考え、ノウハウをTwitterで発信中。オンラインゲームSAKETUMA開発

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