webサイトの最適化のためにした事

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今年の4月にSmoLLをスタートさせ、ブログをほぼ毎日更新しながら、少しずつページを最適化してきました。その一連をまとめてみました。

まず、web制作業界は、福岡であっても業界数は多く、ブログを更新している会社や事務所も多い。おまけに、ブログ内で技術的なお役立ち記事を書く会社やフリーランスも多いです。つまり、競争相手が一番多い業界です。競争相手が多い業界というのは、何かをするのにも非常に不利です。今回は、ページ最適化として何を変更してきたのかだけについて書きました。


コラム記事のコンテンツ数を変更

WEBサイト公開時、トップージに表示されていたコラムはファーストビューのメインイメージ箇所のみで、3記事をフェードインフェードアウト(画像がゆっくりと切り替わる手法)で表示していました。公開後のユーザーのモバイル端末の割合を調べたところ、スマホユーザーが多い事が、グーグルアナリティクスよりわかりました。

そのため、まず効果的ではないメインイメージのフェードインフェードアウト部分のコラムのデザインを見直すことにしました。画像切り替えは、一画面ですぐに複数の記事が見れないため、画像切り替えを中止、TOPページでみれるコラム数を7記事に増やしました。ヒートマップをみると、ブログ記事がよく読まれていることがわかります。


ブログ記事にプロフィールを追加

ブログ記事の終わりに自分のプロフィールを掲載しました。ブログ記事は、匿名やニックネームで書く人も多いですが、あくまでもweb制作窓口のブログ記事であるため、情報へ信頼性を第一に考え、実名とプロフィール画像を掲載しました。


関連記事の追加、チャット形式のブログの導入

ブログの内容に似た記事がある場合には、関連記事を追加し、さらに他のブログを見れるような施策をとりました。関連記事は、動的で読み込むことも可能ですが、手動で追加しています。また、ブログの読み疲れ防止、読みやすくなるように、キャラクターを用いたチャット形式を導入しました。


「自分の素」がわかるコンテンツの追加

webに関する記事だけではなく、プライベートな記事を追加する事で、作り手の背景や性格、考え方などがわかる、「自分の素」がわかるようなブログをコンテンツを追加。


SNSのタイムラインをWEBサイトに追加

SNSの発信力強化やフォロワーの自然流入を増やすためだけではなく、ユーザーが簡単に記事情報が取得できるようにWEBサイトでタイムラインを掲載しました。

いずれも現状で最低限施策として行っていけなければいけないところをサイト公開後、随時改善しながら進めていった内容です。また、UIの改善以外にも、より上流工程に遡り、同じWEBサービスであっても、いかに差別化していくかを検討する必要があると考えています。

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Profile | プロフィール

松井貴史

松井貴史

1984年熊本生まれ。デジタルを軸に福岡でブランドづくりを行う事務所RUBYDESIGN.代表。ホームページ相談窓口SmoLLを運営。[詳しいプロフィール]

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