やりたい事をやるために時間の断捨離をしたら、仕事にも使えるベストプラクティスだった。

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こんにちは松井です。

スタートアップに携わりながら、事業会社のデザインに携わっています。最近では、フロンエンドに近いようなことも積極的にやっています。

一昨年、手持ちの服や過去の制作物、思い出の品などを断捨離した事で、少し前まで夏服が2着ほどになってしまっていました。

理由は単純で、やりたい事をやる時間を確保する為でした。 物理的な断捨離というより、時間の断捨離です。

生活の中でどこに時間を使っているのかを見直す。

やりたい事があるけど、できない場合は時間の断捨離は結構有効だと思っています。

まずは生活の中で時間をついつい奪われてしまっているだろうポイントを洗い出しました。

自分の場合、毎朝の洋服のコーディネートや、ついついみてしまうアプリ、家事と言った具合でした。

原因を細分化する

さらに、原因を細分化していきました。

例えば洋服のコーディネートは、洋服は素材・色・形によってコーディネートが決まります。

基本的に、3色以上の組み合わせはある程度センスが必要で、考える時間が増えるため、色味のある服は捨てる・売る対象にしました。

見直して、細分化する事でより片付けやすくなりました。

スマホ内のアプリは、アカウントは残したままスマホ内から削除しました。

削除したアプリは、サイトから見れます。URLでアクセスするハードルが作る事で、本当に必要な時だけに見るようにしました。

断捨離すると、本当に必要なものが見えてくる

断捨離は、単純に時間確保にも繋がりますが、手放す前に必ず「これいるの?」と自問自答する為、本当に必要なものが何かを考える行為でもある事に気づきました。

「なぜやるのか」という事と共に「本当に必要なのか?」を考える作業を繰り返していく行為でした。

断捨離はプロダクト設計時でも使える

これは機能設計を決定したり、プロダクトのコアを決めるという時の感覚にも似ています。

何かを捨てれないと、だんだん贅肉が付き、本当に必要なもの、伝えたいものが見えにくくなる。

つまり断捨離する事は捨てる事を決めるという行為ではなく、本当に大切なものが何か、なぜやるのかなどの本質的な解を探す行為なのではないかと思います。

断捨離は、プロダクト設計でのトレーニングにもなり、やりたい事への最適化もできるのでとても良いです。

PROFILE

松井貴史

松井貴史

1984年熊本生まれ。RUBYDESIGN.代表
プロダクトに関わるUI設計が得意です。デザインだけではなく、現在エンジニアリング部分などにも領域を広げています。物と物をsnsで繋ぐマッチングサービスmonocrewを運営。