高校生起業家が増えてきている

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バッグのプロダクトデザイナーという職業からwebを仕事にして、すごくIT分野に興味が湧くようになった。ちょっと最近検索ワードから記事を書くことが疲れたので、今回は自由に書こうと思う。今関心のある分野は今後期待されているブロックチェーン技術が特に興味があり、続いてAIやVRの技術に関心がある。

似顔絵テレパシー

自分でもこの変わりようが不思議だけど、でもそーいえば、小さい頃から時計やストップウォッチや、ウエイトレスさんが持つガジェットや電子手帳などデジタルガジェットに興味があって、電子手帳(似顔絵テレパシー)に限っては、その頃のターゲットは女の子だったので「持ってる」と友達に話すのは恥ずかしかった。時計も中学生の時にワイン色のGショック・エクストリームを買ってもらって欲しい時計をノートに沢山書いた。

ツイッターを始めたのも最近で、すごい情報量の多さに驚いた。そしてわかったのが、今後どんどん10代の起業家が出てきていて、どんどんビジネスややりたい事にお金を理由にせず挑戦しているという事。

これは、今日に始まった話じゃなく昔もあった話で、現代はネットが発達したため、その存在をより知ることができている可能性もあるかもしれないけど、自分が生きてきた10代でビジネスをやっている人は、ほぼいないに等しかったし、いても、アルバイトをしていたりする程度だったと思う。

もしかして50代の大人達は10代のビジネスって「まぁ面白いけど社会はそんなに甘くないよね」というかもしれないが、むしろ甘いのは大人たちだと個人的には思っている。

この世代は、スマホを当たり前に持っているデジタルネイティブと言われる世代。待ち合わせですれ違いがない世代。

今日の朝のニュースでも「レシート1枚10円で買うアプリ、天才高校生プログラマーが小売市場に挑む」という記事があった。 最近、福岡で「移動無料」配車サービスを計画しているのも、現在22歳の経営者で、当時15歳の時に構想していたようです。「サクッと起業して。サクッと売却する」も10代の経営者。

とはいえど、バックにそれを後押ししてくれる大人の存在がいるのは確かだろうけど、ごく一部だから記事になっているんだろうけど、それでも今後ますます10代の起業家が当たり前に出てくる時代になると思っている。

この記事を見ていると自分たち30代の大人含め、お金のために働き、家族のためにお金を稼いできた時代の感覚はおそらく確実に感覚が変わってくると思う、無くなる事はないけど。

そう考えると、考え方がまだまだワンパターンだなと振り返って自分を見て思う。大人には大人の良さがあって、蓄積があってと思うけれど、まだまだお金の意識はアナログな気もする。

競争や戦う事になんの意味ものないと思っているけど、今後はどちらかというと若い人たちとどう面白いものを作っていくかと言う事が大切だと思う。それにしても、10代で起業して、ビジネスするのはすごい!

PROFILE

松井貴史

松井貴史

1984年熊本生まれ。RUBYDESIGN.代表
プロダクトに関わるUI設計が得意です。デザインだけではなく、現在エンジニアリング部分などにも領域を広げています。物と物をsnsで繋ぐマッチングサービスmonocrewを運営。