英語を話せるようになって、もっと世界と繋がりたい

英語を話せるようになって、もっと世界と繋がりたい

こんにちはマツイです。

最近、関わるプロジェクトが多国籍なので、仕事内のやり取りはできるだけ返信を英語で書くようにしました。でも、結局英語も使わなくなってしまえば、英語を忘れてしまいます。なので、全てとはいかないですが、ブログも英語と日本語で書いてみることにしてみようと思います。間違っている英語は教えてください。


英語を話せれば、ビジネスにも有利!

IT業界は”ヨコモジ”が多いです。なぜなら、スタートアップも、革新的なものも海外から生まれています。設計の仕方もプログラミングも全て英語が中心。これからますます、日本人だけで仕事する事が減り、多国籍でチームを作って仕事をする事が当たり前になってきます。そうなると英語で会話ができなければ、ビジネスとしても不利になるなと思いました。30歳を過ぎて気づくのが遅いですが、気づいた時がベストタイミングだと思うことにしています。


Hello, I am Matsui.

Recently, Because the projects involved are multinational, I have tried to write response in English as much as possible at work. After all, if I don’t use English, I will forget it. Despite not writing in English all the time, I will try to write blogs in English as much as possible. Whenever not possible, I will use Japanese. Please help me fixing my English.


I thought it would be advantageous for business, if i can speak English.

There are many “Yokomoji” in the IT world. Because, startup and innovative things are also born in overseas.From now on, It will become commonplace to work in multinational teams and there will be less work to do with only Japanese.

I thought If we can’t speak English, Perhaps we will disadvantage as a business.I think the best timing is when i notice it.

松井 貴史
顧問・パートナー型の受託専門WEBデザイナー兼ディベロッパー。UXUI改善運用からWEBシステム開発までワンストップで提供しています。自身でもデザイナー発!個人開発者として日々の気づき、アクション、考え、ノウハウをTwitterで発信中。オンラインゲームSAKETUMA開発

類似記事

梅酒祭りで購買率をあげるアイディア

なくなる事は今後を考えるチャンス

マイクロソフト流、週4日で働くリアルな感想

スタートアップとウェブ制作会社、同時に仕事をしてわかった違い