WEBサービス開発時に、サービスサイトを早めに公開した方が良い理由

こんにちは、松井です。

WEBサービスがある程度できた段階で、サービスサイトを作るというフェーズに入ると思います。自分自身が携わるプロジェクトでもこれまでそうしてきました。ただ、できるだけ早めにサービスサイトだけでも公開した方が良かったんではないかと感じることも少なくありません。

サービス設計時にニーズがそもそも市場あるのかをリサーチしたり、ターゲットユーザーになる方に話を聞いていたとしても実際リリースしないとわからない事があったり、実際インタビューをしたユーザーが使うかは別問題だからです。

プロジェクトの規模にもよるので一概には言えませんが、市場ニーズを確かめるのであれば、早めにサイトをリリースする方が方向転換も早く済むので良いと考えています。

サービスサイトを公開して市場のニーズを確かめる方が早い

WEBサービスのサービスサイトを早めに公開するにあたり思いつくメリットは、

  • 市場ニーズがわかる
  • 仮説検証を早めに行える
  • 方向転換が早めにできる
  • 事前登録者にインタビューできる

があると考えます。なので、デメリットを挙げるならばその逆となります。

ただ認知されていない状態では、ニーズがないのか知られていないのかという、2つの仮説が浮上するんですが、リリースして10人以上のユーザーがつけば、進行するなども設定すると良いかもしれません。

また、登録してくれたユーザーにインタビューすることも出来るので、事前登録してくれた方にコンタクトをとる方がより使ってもらえる確率が上がります。

実際WEBサービスで成功されている方でも、サイトを早めに持ってテストされていたようです。

投稿内容はアプリですが、WEBサービスも同じことです。

ピボット(方向転換)しやすいものと考えれば、早めにサービスサイトを作っておく事は当たり前と言えばそうなのかもしれませんが、なかなか踏み込めません。やはりある程度できていないと、信頼をなくしかねないと考えてしまうこともあるからだと思います。

サービスサイトは、1週間から1ヶ月程度でリリースを目安で作る(時間をかけ過ぎない)

サービスサイトを早めに公開したいのに、作成に3ヶ月以上の時間をかけていたのでは本末転倒になってしまいます。

登録フォームは手前味噌になってしまいますが、前回の記事でも書いたようにGoogleフォーム などを利用してコンパクトに始めることもできます。

サービスサイトのコンテンツは、事前登録ボタンは必須ですが「できること」や「使い方」「どんな課題を解決するのか」「良くある質問」を少し掲載した最小限のサイトを設定して、1週間〜1ヶ月ほどを目安にリリースしたいところです。

サービスサイトに何を盛り込むのかについては、サービスに応じた適切なものを設定し、作成する必要があります。

松井 貴史

松井 貴史

RUBY DESIGN. 代表 スタートアップや企業のサービスのフロントに関わるデザインや実装の仕事をしています。現在、リソースシェアサービスサービスを開発中/完全朝型/熊本出身 リモートチーム募集中です。詳しくはお知らせをご覧ください。

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